スポーツ【ソフトバンク】“左のエース番号”に大関友久 3人が背番号変更 川瀬晃は00から0に変更ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年12月13日 13:49プロ野球・ソフトバンクは13日、2024シーズンからの背番号変更を発表しました。42番だった大関友久投手は47番になります。この47番は元監督の工藤公康さんや杉内俊哉さんがつけていた番号で、左腕のエースナンバーと言われています。また、川瀬晃選手は00番から0をひとつとり、0番になります。さらに、D・ヘルナンデス投手は61番から63番へと変更になりました。最終更新日:2023年12月13日 13:56関連ニュース【ソフトバンク】有原航平が現状維持でサイン 来季の目標は「180イニング」【現役ドラフト】日本ハム長谷川威展はわずか2年で移籍 新天地ソフトバンクで活躍誓う「本当につらかった」ソフトバンク・栗原陵矢 けがからの復活誓う来季は“全試合出場&100打点”「目標は200勝投手」ソフトバンクのドラ1・前田悠伍 お手本はチームの大ベテラン「長く活躍できる秘けつ聞いてみたい」