【阪神】11試合ぶりに3点目を奪う 2回に木浪がタイムリー&青柳が犠飛 3回に森下がリーグトップ4号
阪神・森下翔太選手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-中日(19日、甲子園球場)
阪神は11試合ぶりに3得点を挙げました。
両者無得点の2回、中日の先発メヒア投手から、大山悠輔選手と佐藤輝明選手が連打で出塁。続くノイジー選手も四球を選びノーアウト満塁とします。
先制のチャンスに7番の坂本誠志郎選手はセカンドライナーに倒れますが、8番の木浪聖也選手がライト前へ先制のタイムリー。さらに先発の青柳晃洋投手が自らを援護する犠牲フライで、この回2点を奪います。
続く3回には、3番の森下翔太選手が低めの変化球を振り抜き、打球はレフトスタンドへ。リーグ単独トップに立つ、4号ソロホームランでリードを広げました。
チームは4月6日のヤクルト戦で、4-3のスコアで勝利して以降、10試合連続2点以下。3回までで11試合ぶりとなる3得点目を挙げています。
阪神は11試合ぶりに3得点を挙げました。
両者無得点の2回、中日の先発メヒア投手から、大山悠輔選手と佐藤輝明選手が連打で出塁。続くノイジー選手も四球を選びノーアウト満塁とします。
先制のチャンスに7番の坂本誠志郎選手はセカンドライナーに倒れますが、8番の木浪聖也選手がライト前へ先制のタイムリー。さらに先発の青柳晃洋投手が自らを援護する犠牲フライで、この回2点を奪います。
続く3回には、3番の森下翔太選手が低めの変化球を振り抜き、打球はレフトスタンドへ。リーグ単独トップに立つ、4号ソロホームランでリードを広げました。
チームは4月6日のヤクルト戦で、4-3のスコアで勝利して以降、10試合連続2点以下。3回までで11試合ぶりとなる3得点目を挙げています。