「いいシーズンが送れそう、送れる!送れます!」キャンプ打ち上げの日本ハム・新庄監督 新球場での選手の活躍に期待
日本ハム・新庄剛志監督
沖縄県・名護市で行われたプロ野球・日本ハムの春季キャンプが最終日を迎え、新庄剛志監督が約1ヶ月間を振り返りました。
25日、26日のオープン戦ではいずれも逆転勝ちを収めた日本ハム。この戦いぶりに新庄監督は「2月1日からずっとアピール合戦、最後まで続くとは全く思っていなかったですね。試合に勝つというよりも、ライバルの戦いがずっとできて勝ちにつながってるキャンプでしたね。一番良かったのは、この1ヶ月間室内練習場での練習がなかった。天気もファイターズの味方をしてくれて。いいシーズンが送れそう、送れる!送れます!」とご満悦。
また、開幕に向けたレギュラー争いについては「あえて同じポジションの選手を代打で使ったり、それも競争心。オープン戦に入って、また更にベストな打順を作っていくのが僕の仕事だし、その辺は楽しみでしょうがないです」とコメントしました。
また、来月14日のオープン戦からはついに新球場・エスコンフィールドでの試合が予定されています。「球場の雰囲気を早く味わいたいし、選手たちが笑顔で球場を楽しみながら、ここでプレーするんだという思いはすごく強いと思うんで、そこで練習して、感触を確かめている姿を見るのが一番楽しみです」と期待を寄せました。
25日、26日のオープン戦ではいずれも逆転勝ちを収めた日本ハム。この戦いぶりに新庄監督は「2月1日からずっとアピール合戦、最後まで続くとは全く思っていなかったですね。試合に勝つというよりも、ライバルの戦いがずっとできて勝ちにつながってるキャンプでしたね。一番良かったのは、この1ヶ月間室内練習場での練習がなかった。天気もファイターズの味方をしてくれて。いいシーズンが送れそう、送れる!送れます!」とご満悦。
また、開幕に向けたレギュラー争いについては「あえて同じポジションの選手を代打で使ったり、それも競争心。オープン戦に入って、また更にベストな打順を作っていくのが僕の仕事だし、その辺は楽しみでしょうがないです」とコメントしました。
また、来月14日のオープン戦からはついに新球場・エスコンフィールドでの試合が予定されています。「球場の雰囲気を早く味わいたいし、選手たちが笑顔で球場を楽しみながら、ここでプレーするんだという思いはすごく強いと思うんで、そこで練習して、感触を確かめている姿を見るのが一番楽しみです」と期待を寄せました。