【阪神】「すごい戦力になった」前半戦MVPに大竹耕太郎と村上頌樹 岡田監督が総括
プロ野球・阪神の岡田彰布監督が17日、前半戦を総括しMVPに大竹耕太郎投手と村上頌樹投手をあげました。
阪神はオールスター前までの前半戦84試合を戦い、46勝35敗3分け。貯金11で2位と1ゲーム差の首位で終えました。
2022年の現役ドラフトで今季から阪神で活躍する大竹投手は、前半戦13試合に登板しチームトップの7勝をマーク。防御率は1点台でリーグトップにたっています。
岡田監督は大竹投手について、「ある程度開幕からローテーションに入れるつもりでいったけど、ここまで勝つとは思っていなかった」と前半戦の活躍に驚きを口にしました。
また昨季は1軍での登板が無かった村上投手は、前半戦13試合に登板し6勝5敗。さらにセ・リーグ記録に並ぶ開幕から31イニング無失点を達成するなど覚醒しました。
岡田監督も、「一つのチャンスをものした。すごい戦力になってくれて、それは一番助かりましたね」と村上投手の活躍に賛辞を述べました。
阪神はオールスター前までの前半戦84試合を戦い、46勝35敗3分け。貯金11で2位と1ゲーム差の首位で終えました。
2022年の現役ドラフトで今季から阪神で活躍する大竹投手は、前半戦13試合に登板しチームトップの7勝をマーク。防御率は1点台でリーグトップにたっています。
岡田監督は大竹投手について、「ある程度開幕からローテーションに入れるつもりでいったけど、ここまで勝つとは思っていなかった」と前半戦の活躍に驚きを口にしました。
また昨季は1軍での登板が無かった村上投手は、前半戦13試合に登板し6勝5敗。さらにセ・リーグ記録に並ぶ開幕から31イニング無失点を達成するなど覚醒しました。
岡田監督も、「一つのチャンスをものした。すごい戦力になってくれて、それは一番助かりましたね」と村上投手の活躍に賛辞を述べました。