【侍ジャパン】大谷翔平「気をつけろよ」 仲良しサンドバルと健闘をたたえ合う 通訳・水原一平さんもSNSで投稿
エンゼルスでチームメートの侍ジャパン・大谷翔平選手(左)、メキシコのパトリック・サンドバル投手(右) 写真:日刊スポーツ/アフロ
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準決勝を翌日に控えた侍ジャパンが現地19日、前日練習を行いました。
大谷翔平選手もキャッチボールなど軽めの練習。相手のメキシコ代表にいるエンゼルスのチームメート、パトリック・サンドバル投手を見つけると、歩み寄り抱擁を交わし健闘をたたえ合う場面も。
エンゼルスでも一緒にキャッチボールをするほど仲がいいという2選手。大谷翔平選手の通訳を務める水原一平さんもその様子を、「いざ決戦へ」という言葉と共にインスタグラムのストーリーズで投稿しました。
大谷選手は、「お互いに『気をつけろよ。アリゾナに行く(=負けてチームに戻る)準備はできてるか』って言ってました」と会話したことを明かしました。
大谷翔平選手もキャッチボールなど軽めの練習。相手のメキシコ代表にいるエンゼルスのチームメート、パトリック・サンドバル投手を見つけると、歩み寄り抱擁を交わし健闘をたたえ合う場面も。
エンゼルスでも一緒にキャッチボールをするほど仲がいいという2選手。大谷翔平選手の通訳を務める水原一平さんもその様子を、「いざ決戦へ」という言葉と共にインスタグラムのストーリーズで投稿しました。
大谷選手は、「お互いに『気をつけろよ。アリゾナに行く(=負けてチームに戻る)準備はできてるか』って言ってました」と会話したことを明かしました。