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長友佑都選手ら13人、熊本でサッカー交流

2016年5月23日 19:58
長友佑都選手ら13人、熊本でサッカー交流

 サッカー日本代表の海外組の選手たちが23日午後、被災地・熊本で子どもたちとサッカーを楽しんだ。

 23日午後5時頃、熊本市内のグラウンドを訪れたのは、長友佑都選手や大分県出身の清武弘嗣選手など、ヨーロッパのクラブに所属する選手13人。つかの間のオフを利用して熊本を訪問した選手たちは、サッカーを通して子どもたちにエールを送った。