長友佑都選手ら13人、熊本でサッカー交流
サッカー日本代表の海外組の選手たちが23日午後、被災地・熊本で子どもたちとサッカーを楽しんだ。
23日午後5時頃、熊本市内のグラウンドを訪れたのは、長友佑都選手や大分県出身の清武弘嗣選手など、ヨーロッパのクラブに所属する選手13人。つかの間のオフを利用して熊本を訪問した選手たちは、サッカーを通して子どもたちにエールを送った。
サッカー日本代表の海外組の選手たちが23日午後、被災地・熊本で子どもたちとサッカーを楽しんだ。
23日午後5時頃、熊本市内のグラウンドを訪れたのは、長友佑都選手や大分県出身の清武弘嗣選手など、ヨーロッパのクラブに所属する選手13人。つかの間のオフを利用して熊本を訪問した選手たちは、サッカーを通して子どもたちにエールを送った。
4:07
12月23日 19:45
9:43
12月23日 9:47
2:47
12月23日 17:41
41:09
12月23日 11:00
16:50
12月23日 18:53
10:29
12月23日 16:51