「いなくなったらほんまにヤバイ」左手に死球を受けた中日・細川成也が途中交代 ファンからは無事祈る声
◇プロ野球セ・リーグ DeNA-中日(9日、横浜スタジアム)
左手に死球を受けた中日の細川成也選手が5回の守備からベンチに退きました。
細川選手は4回、DeNA・バウアー投手の投じた152キロのストレートを左手首付近に受けその場にうずくまります。一旦治療のためベンチに下がりましたが、すぐに復帰。出場を続けていましたが、5回裏の守備から、後藤駿太選手と交代しベンチに下がりました。
この日も3番ライトでスタメン出場、チームトップの16本塁打をマークするなど、クリーンアップとして活躍している細川選手。SNSでは「いなくなったらほんまにヤバイって」「軽傷だといいけど…」「さすがに無理しないだけだよな?」など無事を祈るファンのコメントが寄せられています。
左手に死球を受けた中日の細川成也選手が5回の守備からベンチに退きました。
細川選手は4回、DeNA・バウアー投手の投じた152キロのストレートを左手首付近に受けその場にうずくまります。一旦治療のためベンチに下がりましたが、すぐに復帰。出場を続けていましたが、5回裏の守備から、後藤駿太選手と交代しベンチに下がりました。
この日も3番ライトでスタメン出場、チームトップの16本塁打をマークするなど、クリーンアップとして活躍している細川選手。SNSでは「いなくなったらほんまにヤバイって」「軽傷だといいけど…」「さすがに無理しないだけだよな?」など無事を祈るファンのコメントが寄せられています。