阪神1点を追う9回 3塁1塁のチャンス作るも連敗 佐藤輝明三振で26度目の零封 広島に3位で並ばれる
阪神・佐藤輝明選手
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト1-0阪神(18日、甲子園球場)
阪神が今季26度目の完封負けで連敗です。
初回、中野拓夢選手、糸原健斗選手の連続ヒットでノーアウト2塁1塁のチャンスを作るも先制点を奪えません。
すると6回、2つのエラーで1点を許した阪神。
その後得点を奪えないまま9回を迎えます。
先頭の糸原選手が振り逃げで出塁。
その後、近本光司選手のセカンドゴロの間に1アウト2塁と同点のチャンスを作ります。
続く大山悠輔選手は三振となるも、2アウトから島田海吏選手がライト前ヒットでチャンスが拡大します。
しかし、前日ホームランを放っている佐藤輝明選手が打ち取られてしまいます。
これで連敗の阪神は、今季26度目の完封負け。
順位は3位のままですが、広島にゲーム差なしで並ばれました。
阪神が今季26度目の完封負けで連敗です。
初回、中野拓夢選手、糸原健斗選手の連続ヒットでノーアウト2塁1塁のチャンスを作るも先制点を奪えません。
すると6回、2つのエラーで1点を許した阪神。
その後得点を奪えないまま9回を迎えます。
先頭の糸原選手が振り逃げで出塁。
その後、近本光司選手のセカンドゴロの間に1アウト2塁と同点のチャンスを作ります。
続く大山悠輔選手は三振となるも、2アウトから島田海吏選手がライト前ヒットでチャンスが拡大します。
しかし、前日ホームランを放っている佐藤輝明選手が打ち取られてしまいます。
これで連敗の阪神は、今季26度目の完封負け。
順位は3位のままですが、広島にゲーム差なしで並ばれました。