【卓球】張本智和ベスト4 篠塚大登との日本勢対決を制す<WTTチャンピオンズ>

張本智和選手(写真:アフロ)
◇卓球WTTチャンピオンズ重慶(11日~16日、中国)
世界ランク上位の選手が集まる国際大会WTTチャンピオンズ重慶。男子シングルス準々決勝では、張本智和選手(世界ランク4位)と篠塚大登選手(世界ランク28位)の日本選手同士の対決。
接戦となった第1ゲームを張本選手が奪うと2ゲーム連取。第3ゲームは篠塚選手が奪い返しますが、第4ゲームで張本選手が5-5から2度の3連続ポイント奪い勝利。ゲームカウント3-1(12-10、11-6、4-11、11-6)でベスト4進出を決めました。
張本選手は準決勝で、王楚欽選手(中国/世界ランク2位)とモーレゴード選手(スウェーデン/世界ランク7位)の勝者と対戦します。
世界ランク上位の選手が集まる国際大会WTTチャンピオンズ重慶。男子シングルス準々決勝では、張本智和選手(世界ランク4位)と篠塚大登選手(世界ランク28位)の日本選手同士の対決。
接戦となった第1ゲームを張本選手が奪うと2ゲーム連取。第3ゲームは篠塚選手が奪い返しますが、第4ゲームで張本選手が5-5から2度の3連続ポイント奪い勝利。ゲームカウント3-1(12-10、11-6、4-11、11-6)でベスト4進出を決めました。
張本選手は準決勝で、王楚欽選手(中国/世界ランク2位)とモーレゴード選手(スウェーデン/世界ランク7位)の勝者と対戦します。
最終更新日:2025年3月15日 14:34