「成長泣けてくる」日本ハム・田中瑛斗が6回1失点 プロ初勝利の権利手にする
6回まで投げ1失点の好投でプロ初勝利の権利を手にした日本ハム先発の田中瑛斗投手
◇プロ野球パ・リーグ ロッテー日本ハム(7日、ZOZOマリン)
日本ハムはプロ初勝利を目指す5年目・田中瑛斗投手(22)が先発しました。
田中投手は初回、デッドボールとヒットでノーアウト2塁1塁のピンチを招きます。
それでも3番・中村奨吾選手の送りバントを自らの好判断で3塁へ送りアウトにすると4番・安田尚憲選手、5番・井上晴哉選手を連続で内野ゴロに抑え無失点で切り抜けます。
その後はソロホームランを1本打たれたものの、打たせて取るピッチングで6回まで77球を投げ1失点。日本ハム打線も7回までに7点を奪い、田中投手はプロ初勝利の権利を持ってマウンドを降りています。
SNSでは「田中瑛斗は上沢の後継者」「田中瑛斗の成長泣けてくるな」「ちゃんと勝たせてやってくれ!」とコメントが寄せられています。
日本ハムはプロ初勝利を目指す5年目・田中瑛斗投手(22)が先発しました。
田中投手は初回、デッドボールとヒットでノーアウト2塁1塁のピンチを招きます。
それでも3番・中村奨吾選手の送りバントを自らの好判断で3塁へ送りアウトにすると4番・安田尚憲選手、5番・井上晴哉選手を連続で内野ゴロに抑え無失点で切り抜けます。
その後はソロホームランを1本打たれたものの、打たせて取るピッチングで6回まで77球を投げ1失点。日本ハム打線も7回までに7点を奪い、田中投手はプロ初勝利の権利を持ってマウンドを降りています。
SNSでは「田中瑛斗は上沢の後継者」「田中瑛斗の成長泣けてくるな」「ちゃんと勝たせてやってくれ!」とコメントが寄せられています。