スポーツ「熱中症気味になった」5回途中降板の中日・涌井秀章について立浪監督「時間をおけば大丈夫」ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年7月4日 11:12中日の涌井秀章投手(画像:日テレジータス)◇プロ野球セ・リーグ 巨人6-1中日(3日、前橋)5回途中で降板した中日の涌井秀章投手について、立浪和義監督は試合後、「熱中症気味になった」と明かしました。この日の前橋は最高気温33.2度、湿度も60%から70%となっていました。「時間をおけば大丈夫だと思う」と語った立浪監督。「(自分も)少しそういうのがありましたけど、相手も一緒の条件なので」と続けました。関連ニュース【動画】7月3日の巨人ー中日戦ハイライトはこちら【セ・リーグ順位表】首位広島3連敗で4位巨人まで『2.5差』 阪神が2位浮上 ヤクルト&中日は同率5位「お父さんとお母さんが来てたからじゃない?」 巨人・阿部慎之助が井上温大のピッチングを評価“女房役”巨人・岸田行倫がフェンスを恐れぬファインプレー 凱旋登板の井上温大をもり立てる【中日】先発・涌井秀章が3ラン被弾 先頭バッターへの四球から走者ためヘルナンデスに一発 5回途中で降板