懐かしのユニホームで西武・松井稼頭央HCと源田壮亮選手が競演
笑顔で撮影に臨んだ西武・源田壮亮選手(左)と松井稼頭央ヘッドコーチ(右)【球団提供】
2日、プロ野球・埼玉西武ライオンズは公式YouTubeで「【超胸熱!】獅子のショートストップ、松井稼頭央ヘッドコーチ&源田壮亮選手が夢の競演!」と題した動画を公開しました。
この動画は、2月12日の練習後に松井稼頭央ヘッドコーチと源田壮亮選手が懐かしのユニホームを身にまとってキャンプ地・日南市の南郷スタジアムでノックなどを撮影したもの。
動画内で着用したユニホームは1996年から2001年までのライオンズのビジターユニホームであり、「ライオンズ・クラシック2022」で今季、8試合で着用することが発表されています。
実際にこのユニホームが使用されていたときにライオンズで活躍していた松井ヘッドコーチは、「このユニホームを着て源田との撮影なんで、ぼく自身も楽しみにしてたし。問題は体が動くのかというところになりますが…。楽しくやります」と源田選手との競演が楽しみな様子。
一方、源田選手にとって松井ヘッドコーチは、「スーパースターであり、雲の上の人って感じ」だということで、「いろんなことを吸収したいなと思います」と意気込みもばっちりです。
そして動画では、お互いがこのユニホームを着用した姿を見て、ほめ合う場面も。
源田「かっこいいっすね、稼頭央さん」
松井「いやあ、ゲン似合うね」
源田「ほんとっすか?」
松井「違和感ないよね」
源田「コーチ室で好評でした。俺らが着てたのがもう復刻になるのかぁって」
松井「確かに。ほんまやわ」
そして、最後にそれぞれが競演した感想を語りました。
松井「このユニホームでね、ゲンと一緒にノックしたり、キャッチボールしたりして、ほんとに楽しい時間でしたし、このユニホームを着られたってことがね。ゲンも似合ってるし。かっこいいよね。もう、これがね、バンって伸びてくれたらいいよね(笑)」
源田「やっぱりライオンズの稼頭央さんと言えばこのユニホームを着ているイメージなので、当時のようなユニホームを着て一緒に野球をやらせてもらって、ほんとにいい時間でした」
このユニホームは、「ライオンズ・クラシック2022」の2試合目、4月23日(土)の東北楽天ゴールデンイーグルス戦で、ビジター外野指定席(ライト)・ビジターユニバーサルデッキ(ライト)を除く来場者全員に配布されます。
この動画は、2月12日の練習後に松井稼頭央ヘッドコーチと源田壮亮選手が懐かしのユニホームを身にまとってキャンプ地・日南市の南郷スタジアムでノックなどを撮影したもの。
動画内で着用したユニホームは1996年から2001年までのライオンズのビジターユニホームであり、「ライオンズ・クラシック2022」で今季、8試合で着用することが発表されています。
実際にこのユニホームが使用されていたときにライオンズで活躍していた松井ヘッドコーチは、「このユニホームを着て源田との撮影なんで、ぼく自身も楽しみにしてたし。問題は体が動くのかというところになりますが…。楽しくやります」と源田選手との競演が楽しみな様子。
一方、源田選手にとって松井ヘッドコーチは、「スーパースターであり、雲の上の人って感じ」だということで、「いろんなことを吸収したいなと思います」と意気込みもばっちりです。
そして動画では、お互いがこのユニホームを着用した姿を見て、ほめ合う場面も。
源田「かっこいいっすね、稼頭央さん」
松井「いやあ、ゲン似合うね」
源田「ほんとっすか?」
松井「違和感ないよね」
源田「コーチ室で好評でした。俺らが着てたのがもう復刻になるのかぁって」
松井「確かに。ほんまやわ」
そして、最後にそれぞれが競演した感想を語りました。
松井「このユニホームでね、ゲンと一緒にノックしたり、キャッチボールしたりして、ほんとに楽しい時間でしたし、このユニホームを着られたってことがね。ゲンも似合ってるし。かっこいいよね。もう、これがね、バンって伸びてくれたらいいよね(笑)」
源田「やっぱりライオンズの稼頭央さんと言えばこのユニホームを着ているイメージなので、当時のようなユニホームを着て一緒に野球をやらせてもらって、ほんとにいい時間でした」
このユニホームは、「ライオンズ・クラシック2022」の2試合目、4月23日(土)の東北楽天ゴールデンイーグルス戦で、ビジター外野指定席(ライト)・ビジターユニバーサルデッキ(ライト)を除く来場者全員に配布されます。