【西武】復刻ユニホーム「このユニホームが一番好きかも!」とファン歓喜 1996年から2001年で使用したビジター版
西武の復刻ユニホーム 1996年から6年間使用したビジター版 (写真:球団提供)
プロ野球・西武は9日、復刻ユニホームで試合に臨む「ライオンズ・クラシック2022」の概要を発表しました。
今シーズンの1軍公式戦8試合およびイースタン・リーグ公式6試合の計14試合で復刻ユニホームを着用。
今回復刻されるユニホームは東尾修監督時代の1996年―2001年シーズンで、6年間使用されたビジターユニホームです。
期間中の企画として4月23日には、当日の試合で選手たちが着用する復刻ユニホームと同じデザインのユニホーム(非売品)を来場者全員に配布するほか、4月22日、4月24日には復刻ユニホーム付きのチケットも販売されます。
源田壮亮選手は「現役時代の松井ヘッドコーチや松坂大輔さんが着ていた印象がとても強く、当時テレビに映っていた姿を今でも覚えています。そんなユニホームで僕もプレーできることを光栄に思います」とコメント。
現役時代にこのユニホームを着用していた松井稼頭央ヘッドコーチは「撮影でこのユニホームに袖を通した時は、懐かしさがこみあげてきました。このユニホームを着て躍動する選手たちを見るのが待ち遠しいです!」としています。
球団SNSのコメント欄には「このユニホームが一番好きかも!」「待ってました」「結局日本一にはなれなかったけど、東尾政権のもと躍動した獅子達の活躍が毎日楽しみでした」と様々な感想が寄せられています。
今シーズンの1軍公式戦8試合およびイースタン・リーグ公式6試合の計14試合で復刻ユニホームを着用。
今回復刻されるユニホームは東尾修監督時代の1996年―2001年シーズンで、6年間使用されたビジターユニホームです。
期間中の企画として4月23日には、当日の試合で選手たちが着用する復刻ユニホームと同じデザインのユニホーム(非売品)を来場者全員に配布するほか、4月22日、4月24日には復刻ユニホーム付きのチケットも販売されます。
源田壮亮選手は「現役時代の松井ヘッドコーチや松坂大輔さんが着ていた印象がとても強く、当時テレビに映っていた姿を今でも覚えています。そんなユニホームで僕もプレーできることを光栄に思います」とコメント。
現役時代にこのユニホームを着用していた松井稼頭央ヘッドコーチは「撮影でこのユニホームに袖を通した時は、懐かしさがこみあげてきました。このユニホームを着て躍動する選手たちを見るのが待ち遠しいです!」としています。
球団SNSのコメント欄には「このユニホームが一番好きかも!」「待ってました」「結局日本一にはなれなかったけど、東尾政権のもと躍動した獅子達の活躍が毎日楽しみでした」と様々な感想が寄せられています。