「開幕当時ボロカス叩いてごめんなさい」阪神ケラーが初セーブ 秋山には全球ストレートで空振り三振
阪神・ケラー投手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神7-5広島(7日、マツダスタジアム)
阪神は2点リードの9回。ケラー投手がマウンドに上がりました。
今季守護神として期待されたケラー投手は開幕戦で1点リードの9回に登板するも、3失点で負け投手に。
さらに3月29日の広島戦でも1点リードの9回に登板するも負け投手になっていました。
その後3月31日に登録抹消。2軍で再調整し、再び1軍に昇格すると、安定したピッチングを披露していました。
そして、この試合2点リードの9回に登板。ケラー投手は先頭の秋山翔吾選手に対し全球ストレートで空振り三振。さらにマクブルーム選手からも空振り三振に打ち取ると、最後は坂倉将吾選手をセンターフライに打ち取り、三者凡退でゲームセット。
これでケラー投手は初セーブを記録しました。
初セーブをあげたケラー投手にSNSでは「開幕当時ボロカス叩いてごめんなさい」「おかえりなさい」「初セーブは泣ける」と喜びの声が寄せられています。
阪神は2点リードの9回。ケラー投手がマウンドに上がりました。
今季守護神として期待されたケラー投手は開幕戦で1点リードの9回に登板するも、3失点で負け投手に。
さらに3月29日の広島戦でも1点リードの9回に登板するも負け投手になっていました。
その後3月31日に登録抹消。2軍で再調整し、再び1軍に昇格すると、安定したピッチングを披露していました。
そして、この試合2点リードの9回に登板。ケラー投手は先頭の秋山翔吾選手に対し全球ストレートで空振り三振。さらにマクブルーム選手からも空振り三振に打ち取ると、最後は坂倉将吾選手をセンターフライに打ち取り、三者凡退でゲームセット。
これでケラー投手は初セーブを記録しました。
初セーブをあげたケラー投手にSNSでは「開幕当時ボロカス叩いてごめんなさい」「おかえりなさい」「初セーブは泣ける」と喜びの声が寄せられています。