“16球全球ストレート”ソフトバンク藤井皓哉が8回完璧リリーフ 西武打線ねじ伏せる
ソフトバンク・藤井皓哉投手が16球全球ストレートで三者凡退
◇プロ野球パ・リーグ ソフトバンク4-2西武(31日、PayPayドーム)
ソフトバンクは2点リードの8回のマウンドに藤井皓哉投手を送ります。藤井投手はここまで今季31試合で防御率0.55と抜群の安定感。
先頭のホームランランク首位の山川穂高選手には152キロ外角高めのストレートでライトフライ。続く呉念庭選手も高めのストレートでセカンドフライ。そして川越誠司選手もフルカウントからの8球目ストレートでサードファウルフライで三者凡退に抑えました。
藤井投手はこの回投げた16球は変化球なしのすべてストレート。SNSでは「ストレートだけで抑えたのすげぇな」「ねじ伏せるのカッコよすぎ」「全部ストレートで抑えるとかオールスターかよ」などのコメント。プロ野球ファンに驚きを与えていました。
2点のリードを守り切った2位ソフトバンクは首位西武に勝利し連敗を4でストップ。ゲーム差を0.5に縮めています。
ソフトバンクは2点リードの8回のマウンドに藤井皓哉投手を送ります。藤井投手はここまで今季31試合で防御率0.55と抜群の安定感。
先頭のホームランランク首位の山川穂高選手には152キロ外角高めのストレートでライトフライ。続く呉念庭選手も高めのストレートでセカンドフライ。そして川越誠司選手もフルカウントからの8球目ストレートでサードファウルフライで三者凡退に抑えました。
藤井投手はこの回投げた16球は変化球なしのすべてストレート。SNSでは「ストレートだけで抑えたのすげぇな」「ねじ伏せるのカッコよすぎ」「全部ストレートで抑えるとかオールスターかよ」などのコメント。プロ野球ファンに驚きを与えていました。
2点のリードを守り切った2位ソフトバンクは首位西武に勝利し連敗を4でストップ。ゲーム差を0.5に縮めています。