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「山川打ちすぎ問題」首位西武・山川穂高が2試合連続初回先制タイムリー

2022年7月30日 15:15
「山川打ちすぎ問題」首位西武・山川穂高が2試合連続初回先制タイムリー
2試合続けて初回に先制タイムリーを放った西武・山川穂高選手
プロ野球パ・リーグ ソフトバンク―西武(30日、PayPayドーム)

前日にホームランを含む3安打4打点と活躍した西武・山川穂高選手が、この日も初回にタイムリーを放ちました。

初回、1アウト1、3塁のチャンスで前の試合、初回に先制タイムリーを放った山川選手が打席に。

山川選手はソフトバンク先発・大関友久投手の4球目、高めのフォークをとらえるとライトフェンス直撃のタイムリーヒットに。首位攻防戦で2試合続けて初回の先制打となりました。

続く5番・呉念庭選手もタイムリーで続き、西武が初回に2点を挙げました。

SNSでは「あとちょっとでテラス弾」「今日も幸先がいい」「山川打ちすぎ問題」などのコメントが寄せられています。
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