【巨人】「支配下1号を目指してやっていきたい」宮崎キャンプ参加の育成外野手・鈴木大和に原監督「大和から尚広になれるぞ」
巨人・鈴木大和選手
宮崎で今月2日から行われているプロ野球・巨人の秋季キャンプに参加している、2021年育成ドラフト1位の鈴木大和選手。
キャンプが始まってまだ2日ですが、「起きたときに結構体がバキバキだったんですけど、こうやって1軍の首脳陣の皆さんの前でプレーできることが僕にはなかった。本当にアドレナリンが出て体は結構動いている状況です」と充実感をにじませました。
また、来季から新コーチとして加入する鈴木尚広外野守備兼走塁コーチについては「午後から走塁のこともお聞きして一緒に練習するんですけど、本当に気さくな方なので、いろいろな話をさせていただいてます」と語りました。
さらに原辰徳監督から「鈴木大和から鈴木尚広になれるぞ」と言われたことに関しては「なりたいとは思っていますけど、尚広さんもいろいろ悩んであそこまでいったと思うので、僕はすぐには無理だと思うんですけど、近い将来尚広さんみたいになれればと思っています」とコメント。
「まずはここでアピールして、春のキャンプで1軍に呼んでいただいて、オープン戦含めアピールして支配下1号を目指してやっていきたい」と鈴木選手は意気込みを口にしました。
キャンプが始まってまだ2日ですが、「起きたときに結構体がバキバキだったんですけど、こうやって1軍の首脳陣の皆さんの前でプレーできることが僕にはなかった。本当にアドレナリンが出て体は結構動いている状況です」と充実感をにじませました。
また、来季から新コーチとして加入する鈴木尚広外野守備兼走塁コーチについては「午後から走塁のこともお聞きして一緒に練習するんですけど、本当に気さくな方なので、いろいろな話をさせていただいてます」と語りました。
さらに原辰徳監督から「鈴木大和から鈴木尚広になれるぞ」と言われたことに関しては「なりたいとは思っていますけど、尚広さんもいろいろ悩んであそこまでいったと思うので、僕はすぐには無理だと思うんですけど、近い将来尚広さんみたいになれればと思っています」とコメント。
「まずはここでアピールして、春のキャンプで1軍に呼んでいただいて、オープン戦含めアピールして支配下1号を目指してやっていきたい」と鈴木選手は意気込みを口にしました。