スポーツ中日・小笠原慎之介 ヤクルト・オスナに本塁打献上 SNSでは「まだ1点ですから・・・自信持て慎之介」の声2022年6月21日 18:55先制点を許すも最少失点で切り抜けた小笠原慎之介投手◇プロ野球セ・リーグ 中日-ヤクルト(21日、バンテリンドーム)3回、ヤクルトのオスナ選手を迎えた中日、先発の小笠原慎之介投手。2球目の146キロのまっすぐをレフトに運ばれると、打球はフェンスの上にあたり、ホームランとなります。その後、ヤクルト先発の小川泰弘投手のサード線へのゴロで、ナイスフィールディングを見せるも内野安打に。その後、塩見泰隆選手にはフォアボールを与えるなど、少し動揺が見られた小笠原投手。SNSでは「まだ1点ですから・・・自信持て慎之介」「取り返せばいい」などの声が寄せられました。その後は、山崎晃大朗選手と山田哲人選手を連続で空振り三振に切って取り、最少失点で切り抜けました。関連ニュース中日・根尾昂 投手登録に ブルペン投球の映像にSNSがわき立つ「根尾くんブルペンおるわー」「凄い事やるな」DeNA・大貫が頭脳プレーを披露! わざと落としてダブルプレイ「理想的な打ち取り方」巨人・戸郷 ノーアウト2・1塁のピンチを三振&ダブルプレーで抑える“詰まっていても大飛球” HRトップの西武・山川穂高のバッティング 結果はセンターフライ中日 8連勝中のヤクルトを止められるか 3番高橋周平4番アリエル5番阿部寿樹で小川ライアンに挑む