スポーツ“詰まっていても大飛球” HRトップの西武・山川穂高のバッティング 結果はセンターフライ2022年6月21日 19:15詰まりながらもセンターのフェンスギリギリまで打球を飛ばす西武・山川穂高選手◇プロ野球パ・リーグ ロッテ-西武(21日、ZOZOマリン)西武の4番・山川穂高選手はホームランで2位に10本差をつけるリーグトップの21HRと独走状態。2回、ロッテ先発の小島和哉投手のインコース高めのストレートをセンターへ。詰まった打球に見えましたが、ボールはフェンス手前ギリギリまで伸び、もう少しでホームランの当たりに。結果はセンターフライでした。ホームランこそならなかったものの、山川選手の打球にSNSでは「なんであんなどん詰まりがあそこまで飛ぶんだよ」「山川のパワーおかしい」「打球伸びるなー」と、驚きのコメントが見られていました。関連ニュース「吉田輝星」がトレンド入り 地元秋田で2回無失点のピッチング「凄い事やるな」DeNA・大貫が頭脳プレーを披露! わざと落としてダブルプレイ中日・根尾昂 投手登録に ブルペン投球の映像にSNSがわき立つ「根尾くんブルペンおるわー」「理想的な打ち取り方」巨人・戸郷 ノーアウト2・1塁のピンチを三振&ダブルプレーで抑える「もったいない!」 相手の一塁送球後逸に“巨人・吉川尚輝がオーバーラン”でダブルプレイ成立