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“詰まっていても大飛球” HRトップの西武・山川穂高のバッティング 結果はセンターフライ

2022年6月21日 19:15
“詰まっていても大飛球” HRトップの西武・山川穂高のバッティング 結果はセンターフライ
詰まりながらもセンターのフェンスギリギリまで打球を飛ばす西武・山川穂高選手
プロ野球パ・リーグ ロッテ-西武(21日、ZOZOマリン)

西武の4番・山川穂高選手はホームランで2位に10本差をつけるリーグトップの21HRと独走状態。

2回、ロッテ先発の小島和哉投手のインコース高めのストレートをセンターへ。詰まった打球に見えましたが、ボールはフェンス手前ギリギリまで伸び、もう少しでホームランの当たりに。結果はセンターフライでした。

ホームランこそならなかったものの、山川選手の打球にSNSでは「なんであんなどん詰まりがあそこまで飛ぶんだよ」「山川のパワーおかしい」「打球伸びるなー」と、驚きのコメントが見られていました。
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