【海外バレー】石川祐希がチームの逆転勝利に貢献 レシーブが18本エラーなしと堅実プレー
イタリアバレーボールセリエAで活躍し、スパイクを放つミラノ・石川祐希選手(写真:PA Images/アフロ)
◇バレーボール男子 イタリア1部セリエA ミラノ3-1 ターラント(日本時間26日、イタリア・ターラント)
バレーボールのイタリアリーグ2023-24シーズン後半10節が日本時間26日に行われ、石川祐希選手の所属するミラノがターラント相手に3-1で逆転勝利しました。
第1セットは終盤に21-21に追いつくと、石川選手がブロックアウトを決めて勝ち越しますが、その後のミスが響き、このセットを奪われます。
しかし、第2、第3セットはミラノが奪い、逆転に成功します。
第4セットでは、石川選手が2枚のブロックを抜く力強いスパイクを披露するなど得点。ミラノは最後までリードを守り切って25-21とし、試合に勝利しました。
石川選手は得点は6得点でしたが、レシーブは18本中エラーはなしと、堅実なプレーで勝利に貢献しました。
バレーボールのイタリアリーグ2023-24シーズン後半10節が日本時間26日に行われ、石川祐希選手の所属するミラノがターラント相手に3-1で逆転勝利しました。
第1セットは終盤に21-21に追いつくと、石川選手がブロックアウトを決めて勝ち越しますが、その後のミスが響き、このセットを奪われます。
しかし、第2、第3セットはミラノが奪い、逆転に成功します。
第4セットでは、石川選手が2枚のブロックを抜く力強いスパイクを披露するなど得点。ミラノは最後までリードを守り切って25-21とし、試合に勝利しました。
石川選手は得点は6得点でしたが、レシーブは18本中エラーはなしと、堅実なプレーで勝利に貢献しました。