広島が新入団選手発表 ドラフト1位・斉藤優汰「対戦してみたいのは村上宗隆」 広島での新生活に「ご飯がおいしいと聞いている」
広島からドラフト1位指名を受けた斉藤優汰投手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
プロ野球・広島は12日、新入団選手発表記者会見を行いました。
背番号47の真新しいユニホームに袖を通したドラフト1位ルーキーの斉藤優汰投手は「素直にうれしい気持ちでいっぱいです」とコメント。
そして「将来は先発を任されて、二桁勝利できるような投手になりたいです」と意気込みのコメントを残しました。
対戦してみたい選手には「ヤクルトの村上宗隆選手です。対戦イメージは今の段階ではあまり抱けていないのですが、これから先自分の実力を伸ばしていって、いずれ対戦できればいいなと思っています」、史上最年少での三冠王に輝いた“村神様”こと村上宗隆選手の名前を挙げました。
北海道の苫小牧中央高校出身の斉藤投手。「広島はご飯がおいしいと聞いているのでどういったご飯なのかなと気になっています。広島の名物であるお好み焼きや、尾道ラーメンを食べてみたいです」と広島での新生活に胸をふくらませているようです。
背番号47の真新しいユニホームに袖を通したドラフト1位ルーキーの斉藤優汰投手は「素直にうれしい気持ちでいっぱいです」とコメント。
そして「将来は先発を任されて、二桁勝利できるような投手になりたいです」と意気込みのコメントを残しました。
対戦してみたい選手には「ヤクルトの村上宗隆選手です。対戦イメージは今の段階ではあまり抱けていないのですが、これから先自分の実力を伸ばしていって、いずれ対戦できればいいなと思っています」、史上最年少での三冠王に輝いた“村神様”こと村上宗隆選手の名前を挙げました。
北海道の苫小牧中央高校出身の斉藤投手。「広島はご飯がおいしいと聞いているのでどういったご飯なのかなと気になっています。広島の名物であるお好み焼きや、尾道ラーメンを食べてみたいです」と広島での新生活に胸をふくらませているようです。