OP戦“首位打者”DeNA牧が絶好調! 先制タイムリーにファン「本当に2年目か!?」と絶賛
西武・今井達也投手から先制タイムリーを放ったDeNA牧秀悟選手【写真:(C)YDB】
◇プロ野球・オープン戦DeNA×西武(8日、横浜スタジアム)
オープン戦の打率.471(6日終了時点)と首位打者のDeNA・牧秀悟選手(23)が4番・セカンドでスタメン出場。
初回、1アウト1塁、2塁で打席が回ってくると、西武・先発の今井達也投手のカットボールを捉え、レフトへの先制タイムリーツーベースとなりました。
牧選手は「みんなが繋いでくれたチャンスだったので、先制点を挙げることができ良かったです。次の打席も頑張ります」とコメントしました。
牧選手の先制タイムリーにSNSでは「本当に2年目か!?」「大偉人・牧」「今年も3割打つでしょう」と絶賛されています。
オープン戦の打率.471(6日終了時点)と首位打者のDeNA・牧秀悟選手(23)が4番・セカンドでスタメン出場。
初回、1アウト1塁、2塁で打席が回ってくると、西武・先発の今井達也投手のカットボールを捉え、レフトへの先制タイムリーツーベースとなりました。
牧選手は「みんなが繋いでくれたチャンスだったので、先制点を挙げることができ良かったです。次の打席も頑張ります」とコメントしました。
牧選手の先制タイムリーにSNSでは「本当に2年目か!?」「大偉人・牧」「今年も3割打つでしょう」と絶賛されています。