スポーツ「打球がレベチ」巨人・中田翔が宮城大弥からOP戦第2号ホームラン 好調をアピールポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年3月12日 17:02OP戦第2号ホームランで好調をアピールした巨人・中田翔選手◇プロ野球・オープン戦 オリックス―巨人(12日、京セラドーム)巨人・中田翔選手が第1打席でオープン戦2本目となるホームランを放ちました。ここまでオープン戦好調の中田選手。11日の試合で連続安打は途絶えたものの、2日の西武戦以来となるホームランでこの日も開幕に向け、順調さをアピールしました。オリックスとのオープン戦、2回に先頭打者として打席に立つと、オリックス先発の宮城大弥投手の投げた初球のストレートを振り抜くと、打球はバックスクリーンに。中田選手の豪快な一発に、SNSではファンから「打球がレベチ」「好調すぎて怖い」「えげつないホームラン」との声が上がりました。関連ニュースOP戦初登板オリックス宮城大弥「まっすぐのキレ、スピードが良かった」1失点も手応えOP戦155キロ 巨人ドラフト1位・大勢に高橋由伸「150キロ台のまっすぐは巨人では貴重」ソフトバンクの19歳・井上朋也が巨人の主力級から5打点 開幕一軍に向けてアピールオリックス・山本由伸 開幕へ向け順調 巨人を5回無失点“希望の光”ヤクルト・内山壮真がOP戦チーム初ホームラン