スポーツ【日本ハム】矢澤宏太が有鉤骨鉤骨の摘出術 練習再開まで約1か月の見込みポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年11月1日 20:59日本ハム・矢澤宏太投手プロ野球・日本ハムは1日、矢澤宏太選手が東京都内の病院で有鉤骨鉤骨片摘出術を行い、無事終了したことを発表しました。矢澤選手は、投手と打者の両方で試合に出場する二刀流の選手として、去年ドラフト1位で日本ハムに入団。ルーキーイヤーの今季は、投手として2試合に登板、打者としては37試合に出場。8月12日を最後に1軍からは遠ざかっていました。バッティング練習は約1カ月後に再開する見通し、来年2月の春季キャンプからチームに合流する予定です。関連ニュース【日本ハム】“台湾の宝”孫易磊が入団会見 新庄監督「球宴明けソフトバンク戦で勝つ夢見た」【日本ハム】来季コーチングスタッフ発表 通算167セーブの武田久&今季引退の谷内亮太がコーチ就任「新天地でも頑張ってほしい」日本ハムがアルカンタラ&ハンソン&マーベルの3選手を自由契約に【日本ハム】山田遥楓、松岡洸希ら4選手に戦力外通告 昨季現役ドラフトからは6人目「頑張れ我らのエース」日本ハム・上沢直之がメジャー挑戦へ SNSでも応援の声