3シーズンぶりの打点 日本ハム・江越大賀が犠牲フライで1点追加
日本ハム・江越大賀選手
◇プロ野球パ・リーグ 楽天―日本ハム(23日、楽天モバイルパーク)
日本ハム・江越大賀選手がおよそ3年ぶりの打点を記録しました。
2点を追う日本ハムは4回、6番今川優馬選手が盗塁、7番マルティネス選手がフォアボール、8番清水優心選手が初球をヒットを打ち、1アウト満塁のチャンスとなります。
そして打席に入ったのは、9番江越選手。楽天の先発・岸孝之投手の7球目をライトへの大きなフライとします。これにより三塁ランナーの今川選手がタッチアップに成功。江越選手の犠牲フライで日本ハムは点差を縮めました。
江越選手は、2020年9月17日の巨人戦以来の打点を記録(当時阪神に所属)、3シーズンぶりの打点となりました。
日本ハムは7回にアルカンタラ選手のタイムリーで同点に追いついています。
日本ハム・江越大賀選手がおよそ3年ぶりの打点を記録しました。
2点を追う日本ハムは4回、6番今川優馬選手が盗塁、7番マルティネス選手がフォアボール、8番清水優心選手が初球をヒットを打ち、1アウト満塁のチャンスとなります。
そして打席に入ったのは、9番江越選手。楽天の先発・岸孝之投手の7球目をライトへの大きなフライとします。これにより三塁ランナーの今川選手がタッチアップに成功。江越選手の犠牲フライで日本ハムは点差を縮めました。
江越選手は、2020年9月17日の巨人戦以来の打点を記録(当時阪神に所属)、3シーズンぶりの打点となりました。
日本ハムは7回にアルカンタラ選手のタイムリーで同点に追いついています。