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プロ野球パ・リーグ ロッテ-日本ハム(17日、千葉・ZOZOマリン)
7回まで86球を投げ、パーフェクト投球を披露し、“2試合連続完全試合”が現実味を帯びてきた
佐々木朗希投手。
その大記録に隠れて、7回に三振を奪い、今季全登板の4試合連続で2ケタ奪三振の記録を樹立しました。
ファンからは「当たり前の様に二桁奪三振だし控えめに言っても化け物」「今日も呼吸をするように二桁奪三振」といった、佐々木投手の異次元の投球に驚きの声が寄せられました。
佐々木投手は8回を終えて14奪三振のパーフェクトピッチングを見せるも、試合は0対0の同点のままです。