「2試合連続完全試合かも」佐々木朗希 初回から163キロ&2奪三振のパーフェクトスタート
初回を三者凡退に抑えたロッテ・佐々木朗希投手(C)千葉ロッテマリーンズ
◇プロ野球パ・リーグ ロッテ-日本ハム(17日、千葉・ZOZOマリン)
前回の登板で完全試合を達成したロッテの佐々木朗希投手(20)。
大注目の初回、日本ハム1番・アルカンタラ選手をストレートで追い込むと、4球目はフォークでファーストゴロに打ち取ります。
続く2番・細川凌平選手には163キロのインコース低めのストレートで見逃し三振。この試合最初の三振を奪います。
3番・石井一成選手にも最後は163キロのストレートで空振り三振に抑えました。
佐々木投手は、前回登板さながらの投球で、三者凡退と完璧な立ち上がりを見せています。
佐々木投手の初回の投球に、SNSでは「2試合連続完全試合かも」「今日も完全試合をしたら化け物すぎる」といった声が寄せられていました。
前回の登板で完全試合を達成したロッテの佐々木朗希投手(20)。
大注目の初回、日本ハム1番・アルカンタラ選手をストレートで追い込むと、4球目はフォークでファーストゴロに打ち取ります。
続く2番・細川凌平選手には163キロのインコース低めのストレートで見逃し三振。この試合最初の三振を奪います。
3番・石井一成選手にも最後は163キロのストレートで空振り三振に抑えました。
佐々木投手は、前回登板さながらの投球で、三者凡退と完璧な立ち上がりを見せています。
佐々木投手の初回の投球に、SNSでは「2試合連続完全試合かも」「今日も完全試合をしたら化け物すぎる」といった声が寄せられていました。