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【巨人】石井昭男巡回打撃コーチが若手に新しい視点・感覚をもたらす「きっかけさえつかめばグンと伸びます」

2022年11月6日 16:33
【巨人】石井昭男巡回打撃コーチが若手に新しい視点・感覚をもたらす「きっかけさえつかめばグンと伸びます」
菊田選手に原理を説く石井昭男巡回打撃コーチ
プロ野球・巨人の秋季キャンプで6日、石井昭男巡回打撃コーチが、若手選手に新しい練習方法を紹介しました。

それはノックバットを手に自分でトスを上げて打つというもので、今回は1塁側ベンチ前からバックスクリーンを狙って打つものと、セカンドベースに当てるという2か所で行いました。

この練習の意図の1つとしては自分でトスを上げることで、打つポイントを自分で作ること。

「遠くに(バックスクリーン)打つのも、近くに(セカンドベース)打つのもやっていることは同じなんです。いい打者というのは打つところ(打点)を決めて、そこから引いて打つ。ノックもそう。トスを上げるところを決めて打つというね」この練習に参加した4人の野手のうち、最後まで課題がクリアできなかった菊田拡和選手は、「自分の打つポイントがいいと、いい感じで打てるので、その重要性は感じました。きょう初めて(こうした練習を)したので、新しい感覚が出てきたので、続けてみたいなと思います」と語りました。

石井コーチが中日に在籍していたときもこの練習は行われていたそうで、「ベテランになると結構やる。(この練習の)意味が分かってくるから。早い(若い)時期に(原理を)分かってくれた方がいいので、若手のみんなも素晴らしいもの(才能)を持っているから、きっかけさえつかめばグンと伸びますよ」と笑みを浮かべていました。

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