【陸上】BIWAKOクロカン2025 荒天で開催中止を発表 U20の4キロには久保凛もエントリー
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BIWAKOクロカン2025が中止を発表(写真:アフロ)
BIWAKOクロカン事務局は8日、翌9日に開催予定だったBIWAKOクロカン2025(第36回全日本びわ湖クロスカントリー大会)と第10回全国U17/U16/U15クロスカントリー大会が荒天の影響で中止することを発表しました。
公式ホームページに8日正午発表として、荒天が続いており安全面を考慮して中止が決定と発表されています。
この大会は日本陸上界における中長距離選手の普及・育成・強化に貢献するとともに、広く陸上競技への関心を高め、地域や世代を超えて脚力強化や健康増進にも活用を目的に実施。会場はびわ湖を擁する滋賀県の希望が丘文化公園で美しく広大な芝生エリアをはじめ、豊かな自然に設定された全国有数のクロスカントリーコースです。
U20女子4キロ部門には、800mで日本記録保持者の久保凛選手(東大阪大敬愛高2年)もエントリーしていました。
公式ホームページに8日正午発表として、荒天が続いており安全面を考慮して中止が決定と発表されています。
この大会は日本陸上界における中長距離選手の普及・育成・強化に貢献するとともに、広く陸上競技への関心を高め、地域や世代を超えて脚力強化や健康増進にも活用を目的に実施。会場はびわ湖を擁する滋賀県の希望が丘文化公園で美しく広大な芝生エリアをはじめ、豊かな自然に設定された全国有数のクロスカントリーコースです。
U20女子4キロ部門には、800mで日本記録保持者の久保凛選手(東大阪大敬愛高2年)もエントリーしていました。
最終更新日:2025年2月8日 14:00