「流れをつかんで離すなよ」オリックスが逆転 先制許すも直後の攻撃で若月が適時打&中川が犠飛
若月健矢選手(10月20日撮影、写真:時事)
◇プロ野球日本シリーズ第6戦 オリックス-阪神(4日、京セラドーム)
オリックスが2回裏に逆転に成功しました。
2回表に阪神・ノイジー選手のホームランで先制を許したオリックス。
直後の裏の攻撃、この回先頭のゴンザレス選手がセンターへヒットを放ち出塁します。続く杉本裕太郎選手の打球はフェアゾーン内の天井に直撃し、記録は2ベース。ノーアウト2、3塁と得点のチャンスを作ります。
セデーニョ選手は見逃し三振に倒れ1アウトとなりますが、若月健矢選手がライトへのタイムリーを放ち、同点に追いつきます。
なおも1、3塁のチャンスで、中川圭太選手がレフトへ犠牲フライを放ち、逆転に成功しました。
SNSでは「逆転したからこっからよ」「流れをつかんで離すなよ」といった声が寄せられています。
オリックスが2回裏に逆転に成功しました。
2回表に阪神・ノイジー選手のホームランで先制を許したオリックス。
直後の裏の攻撃、この回先頭のゴンザレス選手がセンターへヒットを放ち出塁します。続く杉本裕太郎選手の打球はフェアゾーン内の天井に直撃し、記録は2ベース。ノーアウト2、3塁と得点のチャンスを作ります。
セデーニョ選手は見逃し三振に倒れ1アウトとなりますが、若月健矢選手がライトへのタイムリーを放ち、同点に追いつきます。
なおも1、3塁のチャンスで、中川圭太選手がレフトへ犠牲フライを放ち、逆転に成功しました。
SNSでは「逆転したからこっからよ」「流れをつかんで離すなよ」といった声が寄せられています。