ロッテ・井上晴哉が“今季初タイムリー” 変化球をうまくはじき返す
井上晴哉選手が今季初タイムリー【(C)千葉ロッテマリーンズ】
◇プロ野球パ・リーグ オリックスvsロッテ(10日、ほっともっと神戸)
ロッテは初回2アウト1、2塁のチャンスで5番・井上晴哉選手。オリックス先発・田嶋大樹投手の低めの変化球をうまく捉え、センター前へヒットを放ち、今季初タイムリーとなる先制点を挙げました。
井上選手は「打ったのはチェンジアップです。今日は大学(中央大学)の先輩でもある学さん(美馬投手)が投げているので、初回にいいところで回ってきて先制打が打てて良かったです。次も援護できるように頑張ります」とコメント。
井上選手は今月に今季初の1軍昇格を果たしていました。
ロッテは初回2アウト1、2塁のチャンスで5番・井上晴哉選手。オリックス先発・田嶋大樹投手の低めの変化球をうまく捉え、センター前へヒットを放ち、今季初タイムリーとなる先制点を挙げました。
井上選手は「打ったのはチェンジアップです。今日は大学(中央大学)の先輩でもある学さん(美馬投手)が投げているので、初回にいいところで回ってきて先制打が打てて良かったです。次も援護できるように頑張ります」とコメント。
井上選手は今月に今季初の1軍昇格を果たしていました。