オリックスが連敗ストップ 安達了一が先制タイムリー含む2安打2打点
お立ち台に上がったオリックス・安達了一選手
◇プロ野球パ・リーグ オリックス7-3日本ハム(3日、札幌ドーム)
オリックスが連敗を止めました。
初回に安達了一選手がチャンスでライトへタイムリーツーベースを放つなど3点を先制。その後1点差に詰め寄られるも、7回に安達選手がチャンスで再びタイムリーを放ちました。
また9回には2アウト満塁のチャンスで、4番の吉田正尚選手が変化球に泳がされながらも、ライトへ走者一掃のタイムリーツーベースを放ち、日本ハムを突き放しました。
▽以下、安達選手のヒーローインタビュー
――先制の場面はどんなことを考えながら打席に入ったのでしょうか?
「特に何も考えてないですね。先制点ほしかったので、打ててよかったです」
――タイムリーツーベースになりましたが、感触はいかがでしたか?
「感触はよかったですね。でも(ライト線を)きれないでくれと思っていました」
――初回からたたみかけましたが、チームとしてはどんな意識で試合に臨んでいたのでしょうか?
「とにかく勝つことを意識してやっていました」
――試合はこう着状態で7回にチャンスで回ってきました。あの場面はどんなことを考えながら打席へ行きましたか?
「チャンスだったので、なんとか打って点が入ったらいいなと思いながら入りました」
――カード最後の試合。接戦を勝ち切れたのは、この勝利はチームに勢いをもたらすのではないでしょうか?
「この流れに乗って、あさってからも頑張っていきたいと思います」
――バファローズファンへ一言お願いします。
「あさっても勝ちます。応援よろしくお願いします」
オリックスが連敗を止めました。
初回に安達了一選手がチャンスでライトへタイムリーツーベースを放つなど3点を先制。その後1点差に詰め寄られるも、7回に安達選手がチャンスで再びタイムリーを放ちました。
また9回には2アウト満塁のチャンスで、4番の吉田正尚選手が変化球に泳がされながらも、ライトへ走者一掃のタイムリーツーベースを放ち、日本ハムを突き放しました。
▽以下、安達選手のヒーローインタビュー
――先制の場面はどんなことを考えながら打席に入ったのでしょうか?
「特に何も考えてないですね。先制点ほしかったので、打ててよかったです」
――タイムリーツーベースになりましたが、感触はいかがでしたか?
「感触はよかったですね。でも(ライト線を)きれないでくれと思っていました」
――初回からたたみかけましたが、チームとしてはどんな意識で試合に臨んでいたのでしょうか?
「とにかく勝つことを意識してやっていました」
――試合はこう着状態で7回にチャンスで回ってきました。あの場面はどんなことを考えながら打席へ行きましたか?
「チャンスだったので、なんとか打って点が入ったらいいなと思いながら入りました」
――カード最後の試合。接戦を勝ち切れたのは、この勝利はチームに勢いをもたらすのではないでしょうか?
「この流れに乗って、あさってからも頑張っていきたいと思います」
――バファローズファンへ一言お願いします。
「あさっても勝ちます。応援よろしくお願いします」