「永遠にセルティックのアイコン」古橋亨梧 フランス1部1スタッド・レンヌに移籍【海外サッカー】
セルティックの古橋亨梧選手(写真:PA Images/アフロ)
海外サッカー、スコットランド1部のセルティックは日本時間27日、所属する日本代表・古橋亨梧選手が、フランス1部のスタッド・レンヌに移籍すると発表しました。
古橋選手はFC岐阜でプロデビューを果たすと、18年からはヴィッセル神戸でプレー。3年連続2桁得点を挙げ、21年にセルティックに移籍すると1年目から得点ランキング2位となる12得点で年間ベストイレブンに。22年には27得点で得点王、最優秀選手賞を獲得するなど大活躍のシーズンとなりました。
日本代表でも22試合に出場。24年11月のアジア最終予選のメンバーにも選出されており、ここまで通算5得点を挙げています。
セルティックは公式SNSを通じ、「セルティックFCの全員が、ここまで彼が築いてきたクラブへの多大なる貢献に感謝しています。永遠にセルティックのアイコンであり続けます。幸運を祈るとともに、ありがとう、キョーゴ」と投稿。古橋選手の活躍の映像と共に、感謝のコメントを残しました。
古橋選手はFC岐阜でプロデビューを果たすと、18年からはヴィッセル神戸でプレー。3年連続2桁得点を挙げ、21年にセルティックに移籍すると1年目から得点ランキング2位となる12得点で年間ベストイレブンに。22年には27得点で得点王、最優秀選手賞を獲得するなど大活躍のシーズンとなりました。
日本代表でも22試合に出場。24年11月のアジア最終予選のメンバーにも選出されており、ここまで通算5得点を挙げています。
セルティックは公式SNSを通じ、「セルティックFCの全員が、ここまで彼が築いてきたクラブへの多大なる貢献に感謝しています。永遠にセルティックのアイコンであり続けます。幸運を祈るとともに、ありがとう、キョーゴ」と投稿。古橋選手の活躍の映像と共に、感謝のコメントを残しました。
最終更新日:2025年1月28日 12:59