ソフトバンク・22年ドラ1イヒネが“柳田塾”で特訓「実力差を感じて悔しかった」
ソフトバンクのイヒネ イツア選手
ソフトバンク・柳田悠岐選手が大分で行っている、恒例の自主トレに初参加したイヒネ イツア選手が18日、報道陣の取材に応じました。
イヒネ選手は、2022年にドラフト1位でソフトバンクに入団した19歳。初めての参加となった柳田選手の自主トレについて「ずっと前から憧れている選手だった。同じチームに入れましたし、お願いするしかないと思って」と、念願の“柳田塾”へは自ら志願。
練習ではバッティングに重点を置いて取り組み、球界屈指のスラッガーである柳田選手からも、アドバイスをもらいながら取り組みました。
フリーバッティングでは目の前で見る柳田選手の打撃に「実力の差を感じて、悔しかったですね。目の前で見せられてるので」と語り「僕もああいう風にならないと、と思って頑張っています」と刺激を受けていました。
昨シーズンはケガなどもあり、1軍への出場機会はありませんでしたが今シーズンへ向けては「勝負していきたい。1軍の試合に出場し、結果を残すことが目標」とし、「理想はホームランも打てて打率も高くて、チャンスに強いバッターです」と目指す選手像へ意気込みました。
イヒネ選手は、2022年にドラフト1位でソフトバンクに入団した19歳。初めての参加となった柳田選手の自主トレについて「ずっと前から憧れている選手だった。同じチームに入れましたし、お願いするしかないと思って」と、念願の“柳田塾”へは自ら志願。
練習ではバッティングに重点を置いて取り組み、球界屈指のスラッガーである柳田選手からも、アドバイスをもらいながら取り組みました。
フリーバッティングでは目の前で見る柳田選手の打撃に「実力の差を感じて、悔しかったですね。目の前で見せられてるので」と語り「僕もああいう風にならないと、と思って頑張っています」と刺激を受けていました。
昨シーズンはケガなどもあり、1軍への出場機会はありませんでしたが今シーズンへ向けては「勝負していきたい。1軍の試合に出場し、結果を残すことが目標」とし、「理想はホームランも打てて打率も高くて、チャンスに強いバッターです」と目指す選手像へ意気込みました。