“サードの名手”39歳・松田宣浩が痛烈ライナーキャッチのファインプレー「あと10年はいける」
ソフトバンク・松田宣浩選手
◇プロ野球パ・リーグ 日本ハム-ソフトバンク(28日、札幌ドーム)
ソフトバンクのサード・松田宣浩選手が、痛烈なサードライナーをキャッチするファインプレーを見せました。
ソフトバンクは1点リードで迎えた5回の守備。1アウトランナーなしの場面で先発・千賀滉大投手が日本ハムの8番・佐藤龍世選手にサードへの痛烈なライナーを打たれます。
しかしこの打球を、この日スタメン起用のサード・松田選手が横っ飛びでキャッチ。ゴールデングラブ賞を史上最多8度受賞している39歳“サードの名手”が守備で観客を沸かせました。
このプレーにSNSでは「マッチナイス!」「あと10年はいける」「三塁線を抜かせない男」と松田選手を称賛するコメントがよせられました。
その松田選手は7回に2ベースヒットを放ち、追加点のチャンスを作ると、ここで代走が送られ、笑顔でベンチに下がりました。
ソフトバンクのサード・松田宣浩選手が、痛烈なサードライナーをキャッチするファインプレーを見せました。
ソフトバンクは1点リードで迎えた5回の守備。1アウトランナーなしの場面で先発・千賀滉大投手が日本ハムの8番・佐藤龍世選手にサードへの痛烈なライナーを打たれます。
しかしこの打球を、この日スタメン起用のサード・松田選手が横っ飛びでキャッチ。ゴールデングラブ賞を史上最多8度受賞している39歳“サードの名手”が守備で観客を沸かせました。
このプレーにSNSでは「マッチナイス!」「あと10年はいける」「三塁線を抜かせない男」と松田選手を称賛するコメントがよせられました。
その松田選手は7回に2ベースヒットを放ち、追加点のチャンスを作ると、ここで代走が送られ、笑顔でベンチに下がりました。