【阪神】「1番・センター」島田海吏が先頭打者ホームランで先制 記念すべきプロ初ホームラン
阪神・島田海吏選手
◇プロ野球セ・リーグ 広島-阪神(5日、マツダスタジアム)
阪神が、先頭打者ホームランで先制に成功しました。
2試合勝ちのない阪神は、2日の巨人戦で1番に入っていた近本光司選手が死球を受け離脱していました。
4日の試合から近本選手に代わってセンターを守っている島田海吏選手がこの日は「1番・センター」でスタメン出場。
初回、広島・森下暢仁投手から3球目のストレートをはじき返した島田選手。ボールはライト方向へ飛んでいくと、ポールに直撃。
島田選手の今季第1号となる先頭打者ホームランで阪神は先制に成功しました。
さらに2018年に入団した島田選手にとって、この一発が記念すべきプロ初ホームラン。
打った島田選手は「打ったのはたぶんストレート。いい投手なので、どんどん積極的にスイングしていくイメージでした。チームに勢いをつけることができてよかったです。(初ホームランについて)めちゃくちゃ嬉しいです!」とコメントしています。
阪神が、先頭打者ホームランで先制に成功しました。
2試合勝ちのない阪神は、2日の巨人戦で1番に入っていた近本光司選手が死球を受け離脱していました。
4日の試合から近本選手に代わってセンターを守っている島田海吏選手がこの日は「1番・センター」でスタメン出場。
初回、広島・森下暢仁投手から3球目のストレートをはじき返した島田選手。ボールはライト方向へ飛んでいくと、ポールに直撃。
島田選手の今季第1号となる先頭打者ホームランで阪神は先制に成功しました。
さらに2018年に入団した島田選手にとって、この一発が記念すべきプロ初ホームラン。
打った島田選手は「打ったのはたぶんストレート。いい投手なので、どんどん積極的にスイングしていくイメージでした。チームに勢いをつけることができてよかったです。(初ホームランについて)めちゃくちゃ嬉しいです!」とコメントしています。