「思い描いた野球人生ではなかったけれど」現役引退の高橋純平 SNSで思い語る
現役を引退した高橋純平投手(写真:時事)
高橋投手は県立岐阜商業高校から2015年にドラフト1位でソフトバンクに入団。入団当初は高校時代から続くけがに苦しみましたが、2019年には45試合に登板し17ホールドを記録する活躍を見せました。
しかし、その後は不振が続き、2023年オフに戦力外通告を受けました。
17日に高橋投手は自身のSNSを更新。「思い描いた野球人生ではなかったけれど、とても幸せな8年間でした!」と現役生活を振り返りました。高橋投手の引退に、ファンは「人生まだまだこれから」「娘のヒーローは、いつも純平くんでした」などのコメントを寄せています。
しかし、その後は不振が続き、2023年オフに戦力外通告を受けました。
17日に高橋投手は自身のSNSを更新。「思い描いた野球人生ではなかったけれど、とても幸せな8年間でした!」と現役生活を振り返りました。高橋投手の引退に、ファンは「人生まだまだこれから」「娘のヒーローは、いつも純平くんでした」などのコメントを寄せています。