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【神宮大会】青山学院大は大学4冠をかけ慶応大と激突 星稜高はゴジラ以来32年ぶりVへ作新学院高と決戦

2023年11月20日 6:30
【神宮大会】青山学院大は大学4冠をかけ慶応大と激突 星稜高はゴジラ以来32年ぶりVへ作新学院高と決戦
昨年度優勝の明治大(写真:日刊スポーツ/アフロ)
第54回明治神宮野球大会の決勝カードが決まりました。

大学の部は、青山学院大と慶応大が激突。今秋のドラフト会議で3選手がプロ指名を受けた青山学院大は大学野球選手権、リーグ戦春秋制覇に続く4冠がかかります。

18日の2回戦・日本文理大戦では、阪神にドラフト1位指名を受けた下村海翔投手が7回途中2失点(自責1)の好投。19日の準決勝・富士大戦では、広島のドラフト1位指名を受けた常廣羽也斗選手が9回142球の完投勝利とその力を示します。また準決勝は欠場した楽天ドラフト6位指名の中島大輔選手は、2回戦で5打数3安打と存在感を放ちました。

対する慶応大は、19日の準決勝・日本体育大戦で、ソフトバンクからドラフト3位指名を受けた廣瀬隆太選手が2打席連続ホームランをマーク。2019年大会以来5度目の優勝を目指します。

高校の部では、星稜高校と作新学院高が激突。3試合で25得点を挙げている星稜高は、ヤクルトの奥川恭伸投手が出場し、準優勝をした2018年以来の決勝進出。優勝すれば松井秀喜さんを擁した1991年以来、32年ぶりの栄冠となります。

一方、大会初の決勝進出となった作新学院高。16日の初戦・北海高戦では、2年生の小川哲平投手が9回3安打8奪三振無四球無失点の好投をみせ、延長戦の末にサヨナラ勝利。19日の準決勝・関東一高戦では、4点差をひっくり返し、勝ち上がりました。

高校の部は午前10時、大学の部は午後1時に試合が行われる予定です。

【各校の勝ち上がり】

▽青山学院大
2回戦 8-4 日本文理大
準決勝 4-3 富士大

▽慶応大
2回戦 7-0 環太平洋大
準決勝 5-1 日本体育大

▽星稜高
1回戦 7-6 広陵高
2回戦 3-2 青森山田高
準決勝 15-3 豊川高

▽作新学院高
2回戦 2-1 北海高
準決勝 8-6 関東一高