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プロ野球 セ・リーグ 巨人-ヤクルト(31日、京セラドーム)
ヤクルトは7-4と3点ビハインドで迎えた6回、先頭で
山田哲人選手に打席が回ります。巨人3番手・高木京介投手のストレートを捉えると打球はレフトスタンド上段へ。点差を2点に縮める22号ソロホームランとなりました。
これで山田選手は28日のDeNA戦から3試合連続のホームラン。SNSでは「やっぱり横浜戦から調子取り戻した気がする」「これは山田哲人復活か」「頼もしいキャプテン」と復調に喜びのコメント。
8月の打率は.195(試合前)と苦しんだ山田選手。ヤクルトにとっては明るい材料となっています。