スポーツヤクルト・山田哲人が20号ホームラン 8月1割台と不調も・・・首位攻防戦で復調ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年8月28日 19:33ヤクルト・山田哲人選手が20HR◇プロ野球セ・リーグ DeNA-ヤクルト(28日、横浜スタジアム)ヤクルトは2-0でリードの3回、1アウトランナーなしで3番山田哲人選手。DeNA先発・京山将弥投手のカットボールを捉えると、打球はレフトスタンド中段へ。今月17日以来となる20号ソロホームランでヤクルトは1点を追加しました。試合前8月の打率は.188と不調だった山田選手。それでもこの大事な首位攻防3連戦では6安打と、結果を残すバッティング。大一番を機に復調してきています。関連ニュース「オスナ首位攻防戦で目覚ましちゃった?」ヤクルトのオスナが止まらない! 2試合連発となる3ランで点差をさらに広げる【スタメン発表】首位・ヤクルト 4G差のDeNAとの第1戦に山田哲人は3番二塁 先発はサイスニード 4番・村上宗隆は150号に王手【DeNAスタメン発表】首位攻防戦第2ラウンド 牧秀悟が本拠地5試合連続ホームランでチームの連敗止められるか「これが首位の強さ」ヤクルト7回に3本のホームランが飛び出す“1発攻勢”で5得点 首位の強さ見せつける【ヤクルト・スタメン】首位攻防戦初戦を制したヤクルト 第2戦は小川泰弘が先発 キブレハンが2番レフト、内山壮真が7番キャッチャーでスタメン