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【サッカー】日韓戦に敗れアジア大会準V 先制するも逆転され13年ぶりの金メダルならず

2023年10月8日 7:00
【サッカー】日韓戦に敗れアジア大会準V 先制するも逆転され13年ぶりの金メダルならず
韓国に敗れ銀メダルで大会を終えたサッカー日本代表(写真:ロイター/アフロ)
◇第19回アジア競技大会 男子サッカー決勝 韓国2-1日本(7日、中国・杭州)

13年ぶりの金メダルを狙う日本は2-1で韓国に惜しくも敗れ、銀メダルで大会を終えました。

2大会連続で同じ顔合わせとなった決勝戦。パリ五輪を見据えU-22代表で構成された今大会の日本代表が先手を取ります。前半2分、左サイドでボールを受けた佐藤恵允選手がドリブルでDFをかわしクロスをあげると、こぼれ球に反応した重見柾斗選手がフリーの内野航太郎選手へパス。これを内野選手が落ち着いてゴール右隅へ決め日本がさい先良く先制点を奪います。内野選手はこれが今大会チーム最多4得点目となりました。

しかし、試合中盤以降は攻め込まれる展開が長くなる日本。すると前半27分、クロスに頭で合わせたチョン・ウヨン選手のシュートが決まり同点。試合は振り出しに戻ります。

日本は後半に入っても韓国にボールを持たれる時間が長く続き、後半11分にはチョ・ヨンウク選手に勝ち越しゴールを許しこれが決勝点。惜しくも敗れ銀メダルとなりました。

先制点を奪った内野選手は「あの時間で先制点を取るというのは立ち上がりで相手に雰囲気で負けないというところで、チームとして立ち上がりのところしっかり入れたのは良かったんですけど。自分自身もう1点取れず、チームを勝たせることができず悔しい」と試合を振り返りました。