【現役ドラフト】中日入団の“右の大砲候補”DeNA細川成也 「新天地での活躍がファンの皆さんへの恩返し」
中日へ入団が決まったDeNAの細川成也選手
プロ野球の現役ドラフトが9日に行われ、DeNAの細川成也選手は中日へ入団することが決まりました。
細川選手は球団ツイッターで「このたび、中日ドラゴンズに移籍することになりました。ベイスターズでの6年間、ファンの皆さんに支えていただき、感謝しています。新天地での活躍がファンの皆さんへの恩返しになると思っています。今後とも応援していただけると嬉しいです。本当にありがとうございました」と動画でコメント。
細川選手は茨城の明秀日立高校から2016年ドラフト5位で入団。右の大砲候補として期待されていました。プロ6年間、通算で123試合に出場し6本塁打、打率は.201の成績としています。来シーズンから心機一転、新天地で主砲として活躍する姿に期待がかかります。
またこの現役ドラフトでDeNAは中日から笠原祥太郎投手を獲得しています。
細川選手は球団ツイッターで「このたび、中日ドラゴンズに移籍することになりました。ベイスターズでの6年間、ファンの皆さんに支えていただき、感謝しています。新天地での活躍がファンの皆さんへの恩返しになると思っています。今後とも応援していただけると嬉しいです。本当にありがとうございました」と動画でコメント。
細川選手は茨城の明秀日立高校から2016年ドラフト5位で入団。右の大砲候補として期待されていました。プロ6年間、通算で123試合に出場し6本塁打、打率は.201の成績としています。来シーズンから心機一転、新天地で主砲として活躍する姿に期待がかかります。
またこの現役ドラフトでDeNAは中日から笠原祥太郎投手を獲得しています。