西武・新助っ人ペイトンが頭部に死球 担架で運ばれ球場騒然 このあと病院で受診
頭部死球で途中交代の西武・ペイトン選手
◇プロ野球オープン戦 西武-中日(8日、ベルーナドーム)
西武の新外国人ペイトン選手が頭部に死球を受け途中交代となりました。
4回にマウンドに上がった中日2番手・福島章太投手が放った6球目、143キロのストレートが頭部を直撃。倒れ込んだペイトン選手はそのまま立ち上がれず、球場は騒然、最後は担架で運ばれ、途中交代となりました。ペイトン選手はこのあと病院で受診するとのことです。
また福島投手は危険球で退場となっています。
西武の新外国人ペイトン選手が頭部に死球を受け途中交代となりました。
4回にマウンドに上がった中日2番手・福島章太投手が放った6球目、143キロのストレートが頭部を直撃。倒れ込んだペイトン選手はそのまま立ち上がれず、球場は騒然、最後は担架で運ばれ、途中交代となりました。ペイトン選手はこのあと病院で受診するとのことです。
また福島投手は危険球で退場となっています。