パ・リーグ開幕戦 西武×オリックス戦前にブルーインパルスが展示飛行
パ・リーグ開幕戦 西武×オリックス戦を前に展示飛行するブルーインパルス(球団提供)
◇プロ野球パ・リーグ開幕戦 西武×オリックス(25日、ベルーナドーム)
西武の本拠地、ベルーナドームで試合前に、航空自衛隊ブルーインパルスによる展示飛行が行われました。
昨年4月にも実施予定でしたが新型コロナウイルスの影響で中止。今年は天候にも恵まれた展示飛行は15時20分ごろから約20分間、ベルーナドームがある埼玉県所沢市の上空を5回通過。球場前には観客が集まり、上空を飛行する際はカメラを向け撮影。5回の飛行が終わると拍手が起こりました。
球団は「ベルーナドームの近隣にお住まいの皆さまや、ブルーインパルスファンの皆さまに向けて、新型コロナウイルスの収束の願いを込め、夢、希望、感動そして笑顔をお届けしたいという思いから自衛隊の協力のもとで実施するものです」とコメントしています。
西武の本拠地、ベルーナドームで試合前に、航空自衛隊ブルーインパルスによる展示飛行が行われました。
昨年4月にも実施予定でしたが新型コロナウイルスの影響で中止。今年は天候にも恵まれた展示飛行は15時20分ごろから約20分間、ベルーナドームがある埼玉県所沢市の上空を5回通過。球場前には観客が集まり、上空を飛行する際はカメラを向け撮影。5回の飛行が終わると拍手が起こりました。
球団は「ベルーナドームの近隣にお住まいの皆さまや、ブルーインパルスファンの皆さまに向けて、新型コロナウイルスの収束の願いを込め、夢、希望、感動そして笑顔をお届けしたいという思いから自衛隊の協力のもとで実施するものです」とコメントしています。