【侍ジャパン】高橋宏斗が本拠地で侍J初登板 2回4奪三振無失点 中日ファン「敵じゃなくてよかった」
◇カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023 名古屋 侍ジャパン-中日(4日、バンテリンドーム)
6回からマウンドに上がった侍ジャパン・高橋宏斗投手が2回を無失点に抑えました。
侍ジャパンの実戦ではこれが初の登板となり、所属チームの中日を相手に投球を披露した高橋投手。
6回は先頭打者に四球を与えますが、続く大島洋平選手をストレートでライトフライに打ち取ります。
その後は捕手の甲斐拓也選手の盗塁阻止で2アウトに追い込むと、細川成也選手を低いスプリットで空振り三振に仕留めます。
続く7回もマウンドに上がると、ビシエド選手、アキーノ選手、高橋周平選手を3者連続の空振り三振に抑え、2回4奪三振無失点の好投を見せました。
この投球に中日ファンは「ほんまこの子敵じゃなくてよかった」「手加減してくれよ」「まだ20歳なのえぐい」とコメントしています。
6回からマウンドに上がった侍ジャパン・高橋宏斗投手が2回を無失点に抑えました。
侍ジャパンの実戦ではこれが初の登板となり、所属チームの中日を相手に投球を披露した高橋投手。
6回は先頭打者に四球を与えますが、続く大島洋平選手をストレートでライトフライに打ち取ります。
その後は捕手の甲斐拓也選手の盗塁阻止で2アウトに追い込むと、細川成也選手を低いスプリットで空振り三振に仕留めます。
続く7回もマウンドに上がると、ビシエド選手、アキーノ選手、高橋周平選手を3者連続の空振り三振に抑え、2回4奪三振無失点の好投を見せました。
この投球に中日ファンは「ほんまこの子敵じゃなくてよかった」「手加減してくれよ」「まだ20歳なのえぐい」とコメントしています。