「必要としてくれて本当にありがとう」ロッテ新助っ人右腕・ペルドモが来日 すしも堪能
すしを堪能したルイス・ペルドモ投手(球団提供)
プロ野球・ロッテは20日、昨オフに獲得した、ドミニカ共和国出身のルイス・ペルドモ投手が来日したことを発表しました。
ペルドモ投手は2016年から5年間パドレスに在籍し、20年オフに右肘のじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受け21年は全休。
昨季はブリュワーズで復帰し14試合に登板するなど、メジャーでは合計6シーズンプレーし、147試合に登板し23勝31敗、防御率は5.12でした。
ペルドモ投手は「マリーンズが与えてくれたこのチャンスに感謝の気持ちでいっぱいです。自分を必要としてくれて本当にありがとうございます。今はとてもエキサイティングな気持ちです。ファンの皆様の期待に応えられるよう、1日1日大切に取り組み、そして優勝に貢献できるよう全力でプレーしたいと思います!」と感謝と意気込みを明らかにしました。
また来日早々すしも堪能し、日本を満喫。今後は現在行われている石垣島での春季キャンプに合流する見込みです。
ペルドモ投手は2016年から5年間パドレスに在籍し、20年オフに右肘のじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受け21年は全休。
昨季はブリュワーズで復帰し14試合に登板するなど、メジャーでは合計6シーズンプレーし、147試合に登板し23勝31敗、防御率は5.12でした。
ペルドモ投手は「マリーンズが与えてくれたこのチャンスに感謝の気持ちでいっぱいです。自分を必要としてくれて本当にありがとうございます。今はとてもエキサイティングな気持ちです。ファンの皆様の期待に応えられるよう、1日1日大切に取り組み、そして優勝に貢献できるよう全力でプレーしたいと思います!」と感謝と意気込みを明らかにしました。
また来日早々すしも堪能し、日本を満喫。今後は現在行われている石垣島での春季キャンプに合流する見込みです。