「おかえりなさい!」巨人・立岡宗一郎が支配下復帰 22年6月に守備で負傷 約2年ぶりの復帰にファンも期待
巨人・立岡宗一郎選手
プロ野球・巨人は21日、立岡宗一郎選手が支配下登録されたことを発表しました。背番号は『23』です。
立岡選手は2008年にドラフト2位でソフトバンクに入団。その後12年からは巨人にトレードで移籍し、1軍では通算450試合に出場し打率は.247という成績でした。
しかし、22年の6月9日の西武戦でライトを守っていた立岡選手は打球を追ってセンターの丸佳浩選手と交錯し負傷。その後、左ヒザ前十字じん帯の再建手術を受け、22年末には育成契約となっていました。
今季は2軍で27試合に出場し打率.256をマークしている立岡選手。およそ2年ぶりとなる支配下復帰に、ファンも「立岡おかえりなさい!!」「立岡支配下きたー!」「おめでとう」など祝福のコメントを寄せています。
立岡選手は2008年にドラフト2位でソフトバンクに入団。その後12年からは巨人にトレードで移籍し、1軍では通算450試合に出場し打率は.247という成績でした。
しかし、22年の6月9日の西武戦でライトを守っていた立岡選手は打球を追ってセンターの丸佳浩選手と交錯し負傷。その後、左ヒザ前十字じん帯の再建手術を受け、22年末には育成契約となっていました。
今季は2軍で27試合に出場し打率.256をマークしている立岡選手。およそ2年ぶりとなる支配下復帰に、ファンも「立岡おかえりなさい!!」「立岡支配下きたー!」「おめでとう」など祝福のコメントを寄せています。