【侍ジャパン】ヌートバー アメリカでも日本食「なかなかいい」 日本のファンへ感謝も
侍ジャパン・ヌートバー選手
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準決勝メキシコ戦を日本時間21日に控え、アメリカ・マイアミに到着した侍ジャパン。日本時間19日に到着後初めてとなる全体練習を行い、ラーズ・ヌートバー選手が取材に応じました。
「状態はなかなかいい。結構、時差ぼけで苦しむと思っていて、そういう話もすごく聞いていたのですが、そこまで時差ぼけも感じていなくてとてもいいです」と、この日の練習を振り返りました。
メジャーリーガーのヌートバー選手にとっては、日本からアメリカに帰国するようなかたちとなり、環境の変化は「そんなに大きな影響はないと思います」とコメントしました。
また、この日の練習には現地の飲食店の日本食が届けられ、「餃子やチャーハンがあったりしたので、それを食べることができた。アメリカに戻ってきたのに日本食が食べられるというのはなかなかいいことですね」と満足しているようでした。
最後は日本のファンへ向けてメッセージ。「心の底からありがとうございますと言いたいです。モチベーション的な意味ですごく上げてくれたというのもありますし、あれだけ熱狂的に応援してくれるのは自分にとってはすごくプラスになることだった。本当に感謝とありがたいという気持ちが強いです」と熱く感謝の気持ちを述べました。
「状態はなかなかいい。結構、時差ぼけで苦しむと思っていて、そういう話もすごく聞いていたのですが、そこまで時差ぼけも感じていなくてとてもいいです」と、この日の練習を振り返りました。
メジャーリーガーのヌートバー選手にとっては、日本からアメリカに帰国するようなかたちとなり、環境の変化は「そんなに大きな影響はないと思います」とコメントしました。
また、この日の練習には現地の飲食店の日本食が届けられ、「餃子やチャーハンがあったりしたので、それを食べることができた。アメリカに戻ってきたのに日本食が食べられるというのはなかなかいいことですね」と満足しているようでした。
最後は日本のファンへ向けてメッセージ。「心の底からありがとうございますと言いたいです。モチベーション的な意味ですごく上げてくれたというのもありますし、あれだけ熱狂的に応援してくれるのは自分にとってはすごくプラスになることだった。本当に感謝とありがたいという気持ちが強いです」と熱く感謝の気持ちを述べました。