広島・磯村嘉孝の“ラッキーヒット”で同点に追いつく 3回に2点を得点
広島の磯村嘉孝選手
◇プロ野球セ・リーグ 広島―巨人(26日、マツダスタジアム)
マクブルーム選手のソロホームランで1点差に追い上げる広島は3回、さらに2アウト2塁のチャンスを作ります。
打席に入ったのはこの日スタメンマスクをかぶる磯村嘉孝選手。巨人の先発、山崎伊織投手の初球、129キロのカットボールをバットに当てると、ボールがふらふらっとセンター方向に上がっていきます。
センターの丸佳浩選手がダッシュで前に走ってきます。ダイビングで捕球に行くもグラブにボールは収まらず、転々と転がっていきます。これで2塁の坂倉将悟選手がかえり、広島は同点に追いつきました。
マクブルーム選手のソロホームランで1点差に追い上げる広島は3回、さらに2アウト2塁のチャンスを作ります。
打席に入ったのはこの日スタメンマスクをかぶる磯村嘉孝選手。巨人の先発、山崎伊織投手の初球、129キロのカットボールをバットに当てると、ボールがふらふらっとセンター方向に上がっていきます。
センターの丸佳浩選手がダッシュで前に走ってきます。ダイビングで捕球に行くもグラブにボールは収まらず、転々と転がっていきます。これで2塁の坂倉将悟選手がかえり、広島は同点に追いつきました。