【スタメン】DeNAvsヤクルト 筒香嘉智6番レフトで19年以来の出場 村上宗隆は最年少200本塁打、石川雅規は23年連続勝利なるか?
5月6日DeNA-ヤクルトのスタメン
◇プロ野球セ・リーグ DeNA-ヤクルト(6日、横浜スタジアム)
ゴールデンウイーク最終日のプロ野球。
DeNAに復帰した筒香嘉智選手は『6番レフト』でスタメン。NPBでは、2019年10月7日のクライマックスシリーズ・ファーストステージで敗退した阪神戦以来、1673日ぶりとなります。
ヤクルトは通算200本塁打にあと1本と迫っている村上宗隆選手が『4番サード』。この試合でホームランを放てば、史上最年少24歳3か月での記録達成。清原和博氏(西武・1992年達成)の記録24歳10か月を超えます。『7番セカンド』は北村拓己選手が出場。4日で途中交代した山田哲人選手は、本日付で登録抹消となっています。
両チームの先発はDeNA・ジャクソン投手(5登板23回、1勝3敗、防御率6.26)、ヤクルト・石川雅規投手(1登板5回、0勝0敗、防御率0.00)。44歳の石川雅規投手は勝利投手となれば、プロ野球初の新人からの23年連続勝利となります。
ゴールデンウイーク最終日のプロ野球。
DeNAに復帰した筒香嘉智選手は『6番レフト』でスタメン。NPBでは、2019年10月7日のクライマックスシリーズ・ファーストステージで敗退した阪神戦以来、1673日ぶりとなります。
ヤクルトは通算200本塁打にあと1本と迫っている村上宗隆選手が『4番サード』。この試合でホームランを放てば、史上最年少24歳3か月での記録達成。清原和博氏(西武・1992年達成)の記録24歳10か月を超えます。『7番セカンド』は北村拓己選手が出場。4日で途中交代した山田哲人選手は、本日付で登録抹消となっています。
両チームの先発はDeNA・ジャクソン投手(5登板23回、1勝3敗、防御率6.26)、ヤクルト・石川雅規投手(1登板5回、0勝0敗、防御率0.00)。44歳の石川雅規投手は勝利投手となれば、プロ野球初の新人からの23年連続勝利となります。